現在4歳の娘と主人の3人家族、まるで戦争のような日々を過ごしている我が家です。

娘が生まれてからなかなか夫婦で過ごす時間をとれずに、私も主人もストレスで会話の少ない時期がありました。

主人が仕事から帰ってきても、私と娘は既に夢の中。休日も娘と二人で買い物がてらのお散歩に出てしまい、主人とはどんどんすれ違った生活になり、寂しいと思いつつ「ママになったから頑張らなきゃ」と一人で背負い込んでいました。

そうして夫婦での会話なく淡々と過ごし、娘が生後6か月を過ぎるころ、私の友人からこんなお誘いがありました。

「1か月後にやるライブ、チケット余ったから二人とも行かない?」

私も主人も大のライブ好きで、その友人もそんな仲間の一人。

ですが、子どもが生まれてからは、自分たちの好きなことに時間やお金を使うのは贅沢なんだろうな…とあきらめていました。

この時も、子どもを連れていけないなら、と断ろうとしていました。

しかし、そのライブは特に私たち夫婦が大好きなアーティストさんで、しかもなかなかいい席のチケットだったんです…。

主人とじっくりと計画を練ることに

やはり大好きなアーティストのライブ…どうしても夫婦で行きたい!そしてまた仲良し夫婦に戻りたい!と思ったので、主人と相談し、綿密な計画を立てて挑むことにしました。

立ちはだかる問題は、娘を誰に預けるかということ。

主人に相談すると「人に預けるのはちょっと不安だし、ライブに連れていけばいいじゃないか」と言いだしたんです。

できるならその方が私だって安心です…が、ライブの開演は夜ですし、大きな音やまぶしい光の演出などで子どもが泣き出すのは目に見えてますよね。

泣き出した娘を抱えて会場を後にする私…

一方でライブを満喫する主人…

そして大喧嘩する夫婦…

そんな未来の姿が見えるようで、私はゾッとしました。

私の感じた悪寒を主人に伝えたところ、連れて行くのは確かに難しいかも、と納得してくれましたが、それでも子どもを誰かに預けるというのがまだまだ不安な様子でした。

本当なら実母や義母に預けられたら一番安心なのですが、飛行機に乗らなければ連れていけないなど、距離の問題もあり断念…。

それならば、とお試しで預けられるところがあるか調べてみました。

一つは近所の託児所で、前日までの予約でおむつと着替えだけ持っていけば預かってくれるというところ。

そして、もう一つはシッターさんが自宅に1時間単位で来てくれるというものでした。

あまり人見知りをしない子ではあるけれど、長時間にわたって私たちと離れたことがない娘。

いきなり知らない人と二人っきりにする…もしかしたら虐待されちゃうかも…誘拐されちゃうかも…など、私もだんだんと不安になってきました。

しかし、悩んだ末に、慣れない場所と人に預けるよりも、慣れている家の中で経験豊富な方に見てもらうほうがいくらか良いのでは…ということで、1時間だけ私たち夫婦も在宅の中、シッターさんと子どもの様子を見てみることにしました。

お試しで不安を払拭できるか?

いよいよお試し当日、チャイムが鳴り、シッターさんが到着。

娘は「誰?」といった感じでじーっとシッターさんの様子を窺うように私から離れようとしません。普段は見られない、慎重な娘の姿に思わず顔がにやけてしまいました。親ばかですね。

シッターさんにおむつや粉ミルク、子どもの好きなおもちゃの置き場所などを簡単に説明していると、子どもはシッターさんが自分と遊んでくれる人であることを見抜いたのか、持っていたおもちゃを差し出してニッコリ微笑みました。

そのまま、私と主人は別室に行き、30分ほど離れてみましたが、特に泣くこともなく、楽し気な声が聞こえていました。これなら安心かも、と2週間後のライブ当日もその方にお願いすることにしました。

眠れないほどドキドキした

さて、紆余曲折ありましたがようやくライブに行く日が来ました。

前日の朝から、ライブに行く高揚感と子どもを預ける不安感で、実のところ私も主人もあまり寝られませんでした…。

寝不足気味ながら、シッターさんが来る時間が迫ります。私たちの緊張が伝わったのか、娘が若干ぐずり始めてしまいました。

チャイムが鳴り、シッターさんが姿を見せると、それまでの泣き顔が嘘のように、ニッコリ笑顔で抱っこをせがむ娘の姿

いや、うん。いいんですよ、そのほうが母は安心ですから…。

そんなこんなで、娘とシッターさんに見送られながら夫婦そろって出発しました。

夫婦でゆっくりランチデートから

娘を預け、私たち夫婦はランチデートから一日を過ごすことにしました。普段は忙しない食事の時間ですが、この日は本当にゆっくりと会話も楽しむことができ、夫婦で充実した食事の時間をとることができました。

そのあとも、ショッピングやカフェでのひとときなど、娘が生まれる前にしていたデートを再現するかのように過ごしていると、あっという間に時間が過ぎていきました。

そして、いよいよ日も傾きはじめ、ライブの時間に。

ライブではノリノリで手を振り、大声で叫び、ジャンプするなどの大興奮。私も主人も「これは明日、筋肉痛になるな」と笑いながらスタジアムを後にしました。

ゆっくりさせてくれたシッターさんと我が子に感謝

帰宅してみると、「先ほど寝たばかりなんです」と娘を抱えるシッターさんが小声で出迎えてくれました。

娘を預かり、シッターさんの帰りを見送ると、私たち夫婦も倒れるようにベッドへ向かいました。

ライブ中は子どもには見せられない、大人げない姿でしたが、その非日常感が新鮮で、また定期的に行こうと小声で主人と約束をし、そして、娘にも「ありがとう」とささやきながら眠りにつきました。

主人と久しぶりのデートで、一時だけ「親」であることを忘れて楽しめました。

以前は「親だから」と言い訳して、なんでも自分たちで気負っていましたが、今回のような息抜きが”こころの余裕”につながり、今の子育てに活力を生んでくれています。

戦争のような子育てにも、やっぱり息抜きが大事ですね。


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