最近、「子どもカメラマン」が人気のようです。

結婚式などに親子で参加する際、子どもたちが飽きないように「子どもカメラマン」に任命して写真を撮ってもらうというものです。

我が家の長男もスマホのカメラで写真を撮るのが大好きです。道路に埋め込まれた基準点(と、いうんですかね…)のポッチを見つけては、「アンパンマン!」と言いながら写真を撮っています。

子どもにカメラを持たせるのは、ちょっぴり怖い気もしますが、子どもならではの視点を知れたり、新しい会話が生まれたりと、親子のコミュニケーションも広がりそうです。

そんな、子どもの可能性を広げてくれる「子どもカメラマン」の魅力をご紹介します。

忙しい子育ての中、カメラとともに育つわが子

なかなか外に出られない子育て中、スマホは、ネットサーフィンやSNSなど外界とつながる貴重なツール。

なかでもつい使ってしまうのがカメラ機能。毎日のように成長していくわが子の仕草や、お昼寝中にだけ見せる天使のような寝顔……気づくと数千カットもデータが増えて焦ったことも。

子どもとのお出かけが少しずつ増え、楽しくなる一方で、スマホやカメラの面白さを子どもは敏感に感じ取っています。

写真を撮る時にも、ポーズを取るだけでは飽き足らず、自分でも撮りたい!とねだられ、ちょっぴり困る経験も増えてきました。

うちはとくに男の子だからか、カメラへの好奇心が半端ないのです。

スマホならまだしも、本物の一眼レフのカメラの場合はあちこち勝手に触ってデータを消されないか、落として壊されないかとヒヤヒヤします。

親子イベントの新しいトレンド「子どもカメラマン」って?

先日、友人から教えてもらったのですが、結婚式やイベントごとで子どもたちを「子どもカメラマン」に任命するというのが流行っているそう。

列席者の子どもたちにインスタントカメラを持たせて、会場を回らせ、写真を撮ってもらうらしいのですが、退屈しがちな子どもたちもカメラで遊べて嬉しいし、お仕事を任命されて誇らしい気持ちにもなるかもしれません。

大人たちも、おめかししたかわいい子どもにカメラを向けられたら、きっと普段以上に笑顔になるはず。

初めて聞いた時には、大人も子どもも喜ぶナイスアイデア!と感動したのでした。

ただし、ちゃんと子どもに説明してカメラを回収しないと、そのまま持ち帰られてしまう……などというハプニングもあるそう。

うちの子にカメラを持たせてみたら

うちの子もスマホやカメラで写真を撮るのが大好きですが、「いたずらされては困る」という気持ちが先に立ち、つい取り上げてしまいがちでした。

先日も、私や旦那がリビングで寝そべっているところをスマホでこっそり撮ったようで、部屋の隅で嬉しそうに見返していたのを発見。

「勝手にスマホ使ったらいけません!」

と叱ってしまったけど、撮った画像を見てみると、子どもの低い目線で捉えた家の中や私たちの姿が新鮮に映って、消さずに大事に保存しています。

さっそく息子にカメラの基本操作を教えて、コンパクトカメラを手渡してみたところ、大喜び。

すっかりカメラマン気取りで「ぼく、ちょっと近所を撮ってくるよ」と、玄関を出ようとするので吹き出しました。いきなりのロケ撮影ですか。

マンションの周りをトコトコ一周して戻ってきた息子、撮影した写真の中には、なんだかよくわからないものも。緑っぽい何かが画面いっぱいに写っているので聞くと「きれいな葉っぱ」だって。

接写するにもほどがあるけれど、ローアングルで撮れた植木の写真とか、意外といい感じの画角じゃない?もしかしてうちの子、才能あるのかも……なんて、つい親バカな考えが浮かんでしまったり。

ワークショップや教室も。カメラへの好奇心を広げてくれる場

カメラが気に入って、もっともっと撮りたい!と好奇心が出たわが子。

私も面白くなってしまい、だれか「子どもカメラマン」に任命してくれないかしら、と期待しているのですが、そう都合のいいタイミングで結婚式に呼んでいただける機会はなく、調べてみたところ、ありました。

子ども向けに、もっと本格的な写真の撮り方を教えてくれるワークショップがあるらしいのです。

たとえば渋谷・恵比寿の「こども写真教室」では、自己紹介をして、自分の好きなものや撮りたいものについて話をし、その子の好きなもの、興味関心を引き出してもらった上で、実際に撮影。

撮った写真を見ながら先生のレッスンを受け、お友だちが撮った写真を見て思ったことを話し合うそう。講師は実際に広告やファッション誌などで活躍されている現役のフォトグラファー。

さっそく子どもに「写真の撮り方を教えてくれるところがあるんだけど、行ってみる?」と聞いてみたら、目を輝かせて「行く!!」。

カメラとの出会いで、この子の写真がどんな風に変わっていくか、見るのが楽しみです。いつかは私のことも、『VOGUE』の表紙のように素敵に撮ってくれるかな。



▼カメラ教室以外にもいろいろあるんですね…これは気になる…。



親子で一緒にやるワークショップで子どもも大人も楽しく学べる!

英語や音楽、アートなどのワークショップ

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